なかなか行動に移れない人へ

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私も思ったことや、考えたことがあっても、何かと自分で理由を付けて行動に移せないで終わっていました。

今考えると「結果はどうあれ行動しておけばよかった」「もしかしたらうまくいってたかも」と後悔することばかりです。

最近になってそれらの抵抗は自分の間違った思い込みが原因だとわかってきたが、当時はその選択(行動しないという選択)しかありえないと思っていた。

なんともったいないことだろう(涙)

当時の私のように思っていても行動できない人にぜひ読んでもらいたい。

「ギリギリまで動けない 君の背中を押す言葉」

千田 琢哉 (著)
<内容紹介(Amazonより)>
スポーツでのフライングスタートは失格だが、
人生での「フライング」は違反どころか、
すべての成功者が使う”常套手段”だ。
人生のあらゆる場面で
フライングを切るための言葉を君に贈る。
若くして成功する人は、最初の一歩が猛烈に速い。
行動に移すのが待てずに「ちゃんと最後まで説明を聴け!」
と注意されるくらいでちょうどいい。
99%の人たちは散々説明してもらった後、
さらに「ここが納得できません」とグダグダ言っている。
グダグダやった後にベストコンディションになるのを
ジッと待っているから、いつまでたってもスタートできない。
何もせずにベストコンディションを待つのは、
単に臆病者だからだ。

「先延ばしにしない技術」

イ・ミンギュ (著), 吉川 南 (翻訳)
<内容紹介(Amazon)>
「やりたい気持ちはやまやまなんだけどね……」
「もう少し時間があったら……」
こんなふうに、「できない言い訳」ばかり考えて必要なことをズルズルと先延ばしにする人はたくさんいます。
一方で、自分のやるべきこと・やりたいことを次々と実現させ、充実した人生を送る人もいる。
これら2つのパターンを分ける、決定的な要素はいったい何なのでしょうか?
 その答えが、本書のテーマとなる「実行力」です。
「たった1%の変化を加えるだけで、人生は大きく変わる」という哲学を主張し、韓国で100万人以上の人々に影響を与えてきた心理学者が、「実行力」を身につけるための秘訣をあますところなくお伝えします。

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