断捨離のすすめ

スポンサーリンク
medium_373844200

日記にも書いたが、今までモノが捨てられなかった私がガンガン捨てられるようになった。

そしてココロと体がかなり軽くなった。

そのきっかけとなった本です。

「断捨離アンになろう!モノを捨てれば福がくる」

鈴木 淳子 (著), 川畑 のぶこ (監修)
<内容紹介(Amazonより)>
「断捨離ってなあに?」「私にもできるの?」「どうやったらいいの?」
そんな疑問を一挙に解決。
大ブーム「断捨離」をすぐに実行できるコミックエッセイ、ついに登場!
「断捨離」とは、断行・捨行・離行というヨガの哲学がベースになった言葉。
自分の身のまわりにある、不要で不敵で不快なモノを断じ、捨てることによって、執着から離れて、楽で軽やかな人生を手に入れちゃいましょうというメソッドです。
「モノを捨てる」という行為に抵抗を感じる方も多いと思いますが、「断捨離」はただ捨てることが目的ではありません。
捨てる行為はあくまでも断捨離に伴うプロセスです。モノが絞り込まれた結果、お気に入りのモノだけに囲まれて、
快適に楽に暮らせるということが、「断捨離」の本来の目的であり、大事な部分になります。
モノを捨てて、身軽な人生になれば、自ずとフットワークも軽くなり、本当に欲しいもの・必要なものの見極めや、取組むスピードが一気に加速していきます。
捨てれば得られる。
この本のページをめくるみなさんにも、きっと素敵なプロセスが起こるはずです。

「8割捨てればうまくいく! 人生を変えるガラクタ整理法」

竹内 清文 (著)
<内容紹介(Amazonより)>
持っている服の何割を着ていますか?  使っていない食器がどれだけありますか?  読まない本、二度と見ない資料、捨てられない思い出の品……。 人は持ち物の2割で、生活の80%をまかなっている(8:2のルール) ――つまり、持ち物の8割を捨てても、それほど生活に支障はないのです。 むしろ、使わないもの(=ガラクタ)は、私たちの心理に微妙に影響し、 後ろめたさ、恥ずかしさ、落ち込み、焦りといった負のダメージを与え続けます。 本書は、風水整理術の第一人者カレン・キングストン直伝の ガラクタ整理術を、より平易に解説したものです。 古いものを手放せば、新しいものを受け取るスペースが生まれます。 やりたくてもなぜか手につかなかったことが、できるようになります。 過去の恋愛や人間関係に引きずられなくなり、新しい出会いに恵まれます。 持つことから持たないことへ ――生き方の転換で本来の自分が輝き始めるのを、どうぞ実感してみてください。

スポンサーリンク

フォローする