正しい努力していますか?結果を出している人の共通点とは

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正しい努力していますか?

前回は間違った努力と努力に対する根本的な考え方についての記事を書いた。

前回の記事はこちら
自分も他人も不幸にする「間違った努力」に陥らないようにするために

今回はその続きとして、正しい努力について書いてみたい。

私が昔好きだった言葉にこんな言葉がある。

努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば、
それはまだ努力と呼べない。

しかし最近は、結果を出すためにはこれだけでは足りないと思うようになってきた。

同じエネルギーを使っても、結果に結びつく行動と結びつかない行動がある。

同じように時間と労力をかけても、結果が出る行動とそうでない行動がある。

何も考えないでただ思いついたやり方をガムシャラに頑張るだけでは、結果が出ない行動を延々と繰り返すだけに終わることもある。

これを「まだ努力が足りない」と思ってしまい、さらに続けていても結果はいつまでたっても出ない。

そのときに考えるべきことは、「このやり方は本当に結果に結びついているのだろうか」と問いかけることだ。

もし結果に結びついていないようであれば、別のやり方を探さなければならない。

ただし、結果に結びつく正しいやり方がなかなか見つからない場合もある。

人生では何度も何度もやり方を試していく中で、ようやく正しいやり方がわかるということは珍しくない。

つまり、努力の中にはこのように「結果につながる行動を探す」ということも含まれるのだ。

結果を出す人の共通点

色々な本を読むにつれて、結果を出している人に共通するポイントがわかってきた。

それは、

「小さく初めて、効果測定に時間をかける」

ということだ。

さらに言えば、たとえ他人がうまくいっていてもそれが自分にも合うとは限らないから、「自分にとって、うまくいくかどうか」ということをきちんと確認するということだ。

そして、ある程度結果につながると確認してから、それをガムシャラに繰り返したり、習慣にしたりする。

達人はうまくいく確率を少しでもあげるために、やり方を微調整する労力をいとわない

多くの人は、一度見つけたやり方にしがみついて、それをずっと続けてしまう。

しかし本当に大きな成果を出している人は、うまくいくやり方を見つけても、それをさらにブラッシュアップすることにもエネルギーを使う。

これはよく「木こり」の例えとして出てくる。

ノコギリの刃を研ぐ時間を惜しんで黙々と木を切る木こりと、時々木を切る手を止めてノコギリをメンテナンスする木こりとでは、どちらがより多くの木を切ることができるか?

正解はノコギリをメンテナンスする木こりの方だ。

成果を出すのは「苦労」ではない

確かに結果を出すためには、ある程度の行動量は必要だが、問題はその行動が「成果を出すための正しい行動かどうか」ということが重要だ。

そのためには、やり方を充分に吟味することにもエネルギーを使う必要がある。

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